お久しぶりです。サキです。
早漏のご相談はほんとに多いですね。
若い子に限らず、中高年の方も。
早漏に悩む方は挿入から射精までの時間を気にする方がほとんど。
でも、SEXって時間じゃないんですよね。
激しくされれば気持ちイイってものじゃないし。
結局はお互いの余裕だと思います。
SEXに自信がある男性は前戯の時も、もちろん挿入してからも、すごく余裕があるもの。
だから女性は安心して身を委ね、心も体も気持ちいいし、楽しくて嬉しい。

早漏の男性は射精までの時間を延ばすって考えるより、余裕をもつ為に、早漏を治すって考える方が女性の為ですよ。
分かりにくいですか(^^;
治す方法は元木先生に聞いて下さいね(^^)

ずっと遅漏が原因でせっかく彼女ができても長続きしなかった僕の恋愛。
元木先生に相談してからはすっかりそんな悩みも無くなり、最近、結婚を考えられるような彼女も出来ました。
あんなに思い悩んだ遅漏がウソのようです。
先生の言う、充実したSEXを実践してますよ！

この方のように悩みが解決し、SEXが充実すれば、明るく自信溢れる男になれる。
人生楽しまないと損でっせ！
悩む暇があったらスグに相談下さいね。

周りの50代に比べて、自慢じゃないけど精力には自信があるほうで、オナニーも頻繁にしていました。
でも本番になるとモノが役に立たなくなる。
何が悔しいって前戯中は問題なく勃起していること。
いくらやる気と精力があっても肝心な時に勃起しないんじゃ何の意味もない。
それが嫌で何とかしようと、精力剤を片っ端から試しだしました。
実際どれもたいした効果も無く、もう年齢のせいにして諦めようとしてた頃に元気堂のHPを見つけ相談させてもらいました。
元木先生の「世間に出回ってる精力剤なんか無責任。年は関係ない。回復に責任をもつ。」
この一言でリハビリを頑張ることを決心。
リハビリは覚えてしまえば一生物なので、本当によかったです。
死ぬまで現役を貫きますよ！！

高年になると男♂の衰えはある程度普通と考えてる。
でもそんなことはないんやで。
現に女性は男性に「変わらない力強さ」を求めている。
若さは自分で決めるもの。
年齢で勝手に線を引くともったいないよ。
男の自信を取り戻す為にまずは気軽に相談下さいね。

よくある相談の一つに「手術をして...」というのがある。
「包茎の手術をしてから勃起しなくなった...」「早漏の手術をしてから調子悪くなった...」「増大の手術をしてから...」などなど様々な手術をして、余計に悩んでいる人が多い。
遅漏に勃起不全、早漏の問題は病気でもなんでもない。
それを外科的な対処をして、自らリスクを負ってしまう。
もちろん本人納得の上でのことやろうけど、安易な手術はリスクが高い事を分かって欲しいね。
ダイエットでも胃を小さく切除して痩せる手術。
脂肪を吸引して痩せる手術。etc...
みな劇的な変化を求めて、やってしまうんやろうけど、やっぱり健康的に自分の力で痩せるのが一番のはず。
それは誰しも分かってると思うんやけどね...。

一生付き合う大事な体。
本人が一番大切に扱ってやらんと。
自分の体は自分しか大事に出来ないんやで。

『友達とかの話をきいていると僕は、生まれつきの早漏ではないかとおもいます。』
↑
若い子からこのような相談も結構多いね。
生まれつきの早漏。
はい。その通り。
本来、男は誰しも早漏や。（逆に遅漏の方がおかしい）
何故なら、人間も動物であり、外敵に襲われる前に子孫を残すよう、遺伝子にインプットされとる。
その為、交尾＝射精を早く終わらす必要がある。
だから早漏＝生まれつきなんやね。

手の指が5本あり、目は二つあるのと同じこと。
生まれつきの早漏などと悩むのはバカらしいこと。
心配しなくても人間はちゃんとした訓練次第で、射精をコントロール出来るようになるからね。

基本的に健康体な私ですが勃起力に不安を感じてました。
それが原因で妻とSEXレス気味になり、たまに行為に及んでも案の定、しょんぼりでした。
「自分に魅力が無い...」と妻は落ち込み、不機嫌に。
私も責められるのが嫌で逆ギレしたり...。
もう破綻寸前の夫婦関係でした。
先生のブログやお返事を見るたびに、男がしっかりしないとダメだと痛感させられました。
それがリハビリにトライするきっかけでしたね。
リハビリ中のメール、電話サポートは本当に心強かったです。
マイナス思考の私に根気良くお付き合い頂き感謝します。
今はもう十分に心と体で愛情表現が出来ていますよ！
ありがとうございました。

男女にとって充実したSEXは必要不可欠。
それが夫婦なら尚更のこと。
いつまでも仲良しでいる為に、悩んでないで相談下さいよ。

この相談も多いね。
昔は親と風呂に入ったり、銭湯に行ったりで大人の男のアソコを間近で見れた。
だから「あっ俺のアソコと違うな」とか親に「皮むけ」と教えられたりで包茎にはならんかった。
でも今は皮かぶってるのが普通と思ってる子も多い。
だから亀頭が大きくならず、アソコは小さいまま。
仮性包茎はペニスの先細り（短小）の原因にもなる。
もちろん衛生面にも悪い。
何一つ良いことはない。
SEXするようになって初めてこれはアカンと気付いて悩む。
SEXするのも億劫になる。
手術せな？器具使う？どうしよう？

でも仮性包茎なんかで悩む必要はない。
手術も器具も必要ない。
きちんと対処したらスグにムケルようになるんやから。
皮がむけたら亀頭もでかくなってSEXも楽しめるからね。

20代までは何の不安もなくSEXしていたのに、30代に入ってからは１回のSEXもまともに出来ない。
勃起も不安なら、SEXで射精も出来ない...。
原因も分からず悶々としてた時に先生と出会い、過去のSEXや風俗遊び、それにオナニーの仕方がいかに危険だったかを思い知らされました。
後悔先に勃たず（笑）でしたが、悩んでても仕方ないとリハビリを決心して良かったです。
復活した今はペニスを大切に扱って、相手を思いやるSEXを心掛けてますよ。

「悩んでても仕方ない」これは本当に大切な感覚なんやね。
一歩踏み出せば必ず道は開ける。
悩んでないで即実行！

今は情報過多の時代。
手には携帯、座ってはパソコンなどで様々な情報を検索しては悩み、検索しては真実を見極めれず...。
こんなことを繰り返していると悩みの沼にはまるだけ。
挙句の果てにはどこかの掲示板に書いてる内容を、真実だと鵜呑みにしてる人も多い。
掲示板に書いたのは誰？その人の顔が見えるのか？そんな情報に信憑性はあるのか？少し、考えれば分かるはずなんやけどね。
メールだけで信用できないなら、電話してや。
電話でも信用できないなら、いつでも店に来てや。

『私は逃げも隠れもしませんよ』ドーンと構えて待ってまっせ！

「早漏を気にしすぎて、萎えてくる」「スプレーを使うと、萎えてくる」「回数でカバーしようと思っても2回目が出来ない」早漏に関して、こういう相談は多いね。
ここで一番のポイントは"早漏"だけが問題と思わないこと。
こんな状態は確実に勃起自体に問題がある。
早漏を克服する大前提は、完全な勃起とその持続。
いついかなる時でも100％の勃起（亀頭がパンパンに膨らみサオに血管が浮き出る）その勃起が刺激無しで3～4分持続。
これが出来ないと早漏を克服する事は無理。
人間の体には順序がある。

その順序を理解せず、勃起と早漏を全く別と考えると早漏は治らんよ。
自分の状態を正しく把握し、きちんとした対処をする為にも、まずは気軽に相談して欲しいね。