最近気になるというか多いのが４０代、５０代の若さで、「もう年だから･･･」「年のせいでしょうか･･･」なんていう相談。
バカな事を言ってはダメやで！
４０代、５０代の若さで年のせいにしてどないする！
働き盛りに男盛り。一番男として魅力溢れる時に、自分で自分を下げるような考えは絶対にアカン。
いつも言ってる通り若さは自分で決めるもの。
引きこもりの２０歳より、マラソンや山登り頑張ってる７０歳の方が絶対に体力あるし足腰は強い。
勃起力不足を認められない（受け入れられない）若い子が多いのも気になる。
「オナニーでは勃つから、ＥＤではないと思うんですが･･･」若いから自覚したくない気持ちも分かるけど、アカンもんはアカン。
ダメなものはダメと自覚しないと、前に進めない。

だってオナニーをするのが目的！？違うはず。
女性を満足させ、充実したＳＥＸをするのが目的やからね。
女性の前で勃たない、これは決定的なことやで。
年のせいにせず、現実から目を背けず、ちゃんと立ち向かえば大丈夫！
いつでも相談待ってますよ。

精液が減ったから精力（勃起力）が落ちた。
精力（勃起力）が落ちたから精液が減った。
こういう風に捉えてる人が多くいてる。
でも精液の量と精力（勃起力）はそれほど関係ないんやね。
精液は体質によって多い人、少ない人があるし、体調や食べ物、水分、睡眠時間などによっても変わってくる。
もちろん射精の回数によっても。
また年とともにある程度量は減ってくる。これは仕方ない。
だから精液の量＝精力（勃起力）と考えて、量が少ないから、もうダメなんやなんて諦める必要は全くないよ。

大事なのは精液の量にこだわるのんじゃなく、
１．亀頭がパンパンに膨らみサオに血管が浮き出る位の勃起。
２．刺激無しで、硬さが持続し続ける。
３．膣の中でしっかり感じれる体感。
４．膣の中でしっかり射精のコントロールができる。
５．口や手でなく膣内でズコーンと抜けるような快感のある射精。
こいう体になることやからね。

ある人からのメールで・・・。
「元木先生のブログを見て息子に包茎の話をしました。皮をムイてキレイに洗うようにと・・・。」
この人の息子は小学高学年で、SEXのことなどはまだ早いけど、清潔にしておくなど、そういう事を親が息子に話す事は大事。
自分のブログがそのきっかけになったのは嬉しかったね。
「親子で照れくさい雰囲気だった」とも言われてたけど、そういう気持ちも大切に親子は向き合っていかないと。
親として"ムスコ"を過保護にしたらダメなんやで。
"ムスコ"の過保護。それは仮性包茎。
一説によると男性の実に7割が仮性包茎だとか。
銭湯にいったらムケてないペニスの多い事・・・。
ムケ初めは誰でも痛い。
でもその痛さを恐がらず、ムク癖を付け、徐々に慣れさす事で一人前の"ムスコ"になっていく。
それを大人になってから体格は一人前やけど、"ムスコ"を過保護にいつまでも皮の中にしまい込む。
外に出さないと"ムスコ"は成長しない。先細り（短小）"ムスコ"がSEXに弱くなるし、不潔な面も多い。
何一ついい事なんてない。
何歳からでも遅くないから"ムスコ"はしっかり外に！

相談くれれば仮性包茎は安全に対処できる。
もちろん手術など必要ないからね。
"ムスコ"は過保護にしたらダメ。
大切な一人"ムスコ"。
過保護にせず、女性という大海原で活躍させましょう！

「time is money （時は金なり）」誰もが一度は聞いたことのある言葉やとおもう。
時間は止められない、何ものにも代えがたい大切なもの。
そして誰にも平等に、1分は60秒、一日は24時間、一年は365日ある。
この仕事をしていて、この言葉をすごく実感する。
相談をくれた多くの人が、「もっと早く回復させておけばよかった・・・」「あの時に決断しておけばよかった・・・」「なんでもっと・・・」と感じているから。
その理由は人それぞれで、勃起不全からＳＥＸレスになり離婚にまで発展した人。（もっと早く手を打っておけば離婚は止められた）
早漏が理由で彼女にフラレタ人。（ＳＥＸの度に、不満をもたれてたから）
結婚を目前に浮気をされ、相手に逃げられた人。（自信が無いからＳＥＸを誘えない、愛情がないと思われた）
などなど・・・。
勃起や早漏、遅漏に悩む、それ以外どんな悩み事でも、解決は一日でも早い方がええに決まってる。
でも、みんな悩み続けるんやね。
そして時が経てば経つ程、それは深くなってまう。
悩み続けたらアカンよ。
心の健康にも悪影響やからね。
そして諦めるのはもっとダメ！
どんな事でも諦めたらそこで終わり。

なんで勃起しない、なんで萎えるの？なんで我慢できないんやろ？なんでSEXで射精できない？何で・・・なんで・・・ナンデ・・・、これでは落ち込むばかりや。
どうすれば勃起できる、どうすれば持続できる、どうすれば我慢できる、どうすればSEXで射精できる。
"どうすれば"と考えれば目の前はパーッと開けるで。
だって、その方法は私が知ってるからね。
どうすればを知りたい人はスグに相談下さいよ！

まだまだ残暑厳しい毎日。
バテてませんか？
仕事も飲みも遊びもSEXも"体力"が肝心でっせ！
勃起力は大丈夫やけど、体力が落ちてきて長い時間ピストン運動が出来なく、「もうこの辺でええか」と射精を早めてしまう人も多くいる。
やっぱり相手が満足するまで勃起と体力を維持して力強いSEXをしておかないと、体はどんどん衰えるよ。
SEXは飲んだ後することも多いと思う。
適度のお酒はリラックスでき、血流も良くなるから好影響やけどベロベロに酔ったら使い物にならんからお酒は程々に（笑）
勃ちが悪いのに無理にSEXすると、危険やからね！

飲みすぎたから、バテ気味だから、こんな言い訳が通じるのはせいぜい２回まで。
３回も続くと相手に不信感を抱かれるから要注意！
いつでもバチッと決めれるように、男♂の力を万全にしときましょう！
不安な人は早めに相談下さいよ。

とある人のお話。
↓
「仕事の付き合い」を言い訳に、美食深酒夜更かしと、体のことをかえりみず生活をして４３歳に。
この年齢になってそのツケが出てきて、やれ糖尿が、やれ心臓が、やれメタボが、と生活習慣病まみれに。
体の調子が悪いのに下半身だけは元気！...なんて都合のイイことはなく、勃ってもフニャ?っと芯のない６分勃ち。
小さいままグニャリと下を向いて、フィニッシュも先っぽからトロリと漏れ出る情けない有様。
それではあまりに格好悪いと病院に行きましたが、不健康な私に医者はED薬の使用をドクターストップ。
打つ手ナシです。
切ない思いに打ちひしがれているとき、同僚が元気堂のことを教えてくれました。
相談に乗ってくれた元木先生は開口一番、『男盛りに元気が無いなんて人生が勿体無い。必ず回復できますから安心して下さい。』と医者に見離された私にアッサリ太鼓判。
『自力の勃起で満足できるようにバッチリ指導します。』そう言い切る先生の笑顔は自信に満ち溢れている。
ヨシ！この人なら信用できる。
そんな予感はズバリ的中。
柳の枝みたいに弱々しかったムスコが少しずつ上を向き始め、最近では若い頃のようにピンッ！と天井を指し、膨張時のサイズも一回り大きくなった！
これなら女性の前でも堂々と隠さずにいられるぞ。
勃起力が強まるにつれ長年の悩みであった中年性の早漏も解消。
持続時間が延びるにつれ、パートナーも大喜び。
何より変わったのは射精の勢い。
精液がビュッと鋭く尿道を駆け抜け、背筋が震えるような快感を久しぶりに味わうことが出来ました。
でも一番嬉しかったことは男としての自信を取り戻せたこと。
勃起力を失うことがあんなにも心細いとは思いませんでした。
快楽あっての男の人生ですもんね。

とある人（４３歳）のお話。
今まで当たり前だと思ってたこと。
当たり前のように起こってたことが、無くなる不安。
これはハッキリ言って恐怖に近い。
だからこそ、取り戻せた時の安心、喜びはひとしお。なんやね。
なんてことない、男♂はちゃんと回復出来る。
あきらめず、私に任せきって下さいよ。

今日は若干テンション高めでいきまっせ。
現実から逃げるな！
勃起に問題があっても「オナニーは出来るし、前戯中は勃つ」次は調子がよければ出来るかもしれない。
甘すぎる！次も必ず失敗する。
SEXで射精が出来なくても「オナニーを１週間我慢すれば何とかなるかも」次は射精できるかもしれない。
甘すぎる！その程度で治るわけない。
早漏で自信がなくても「お酒を飲めば、少しはもつから」次もそれで何とかなるかもしれない。
甘すぎる！何の解決にもなってない。
こんな考えはハッキリ言って甘い！
現実から目を背けるな！
満足に出来ない現実を情けなく思え！
その情けない自分に "何クソ！" と思え！
この気持ちが無いなら、いつまで経っても同じ失敗を繰り返す。
挙句の果てに、SEXに自信が無いからホテルに誘えない。
女性からの誘いを何かと言い訳して逃げる。
出会いや恋愛、結婚のチャンス、男として嬉しいはずのSEXチャンスを自ら放棄する。
男としてこれでは情けな過ぎる。
SEXに自信ありげな友達や同僚を羨ましく思うなら、仲の良いカップルを羨ましく思うなら、自ら奮起せよ！
現実から目を背け、自分に言い訳し、他人を羨み、指をくわえ、何も行動を起こさない。
そんな自分に嫌気がささないのか？
このブログを読んで、「うるさい元木！」「大きなお世話だ！」「何様のつもりだ！」「エラそうに！」と思えばもう大丈夫！！
何故ならその瞬間 "何クソ！" と思えたから。
何クソ！の気持ちがあれば大丈夫なんですよ。

決して下を向いたらダメ、男♂を諦めたらダメ。
"何クソ！"の気持ちをもってや！
私が "何クソ！" の力になれたなら、これほど嬉しい事はない。
『クソッたれ！やったるわ！』その時は男の楽しさと自信を約束しまっせ！

HPをみてスグに電話やメールをくれる人より、今まで何度もＨＰや日記を見てくれていて、やっと相談してくれたという方が多いね。
私は受ける側やから、もっと気軽に、何でも何回でも、相談をくれればと思ってるんやけど、相談する側からしたら、やっぱり、一歩踏み出す気持ちを持つことは簡単なことでは無いんやな。
これは分かってるつもりなんやけどね。

だから、そうやって私の所に一歩踏み出してくれた人には、何が何でも全力で力になるつもりで毎日仕事してる。
メールは２４時間以内に必ずお返事しますから、気軽に気楽に、ご相談下さいね。

「ＳＥＸの時あまり興奮しないのか、あまり硬くならない」「興奮が足りないから勃起しても硬さがなくすぐにしぼむ」興奮が足りない、あまり興奮しないからダメ。
このような相談も結構多いね。
ＳＥＸは心と体のバランスが大切やから、興奮の度合いによって、勃起の具合が変わるのも当然。
でも、この理屈が通る人はあくまで"正常"な人。
すでにペニスを痛めている人は、どれだけ興奮しても、最高潮に興奮しても、勃起が不十分なんやね。
この辺のことをきちんと理解する事が大切。
例えば、すごく走りたい欲求がある。
でも骨が折れている。これでは走れるはずが無い。
無理に走っても、ぜったい良い結果は出ない。
走れない原因を「走りたい欲求（興奮）が足りないから」と考える人は絶対にいないやろう。

でもＳＥＸになると「興奮が足りないから」と思ってしまう。
何故か！？
もちろん「骨が折れてる（＝ペニスが痛んでいる）」これに気付いていないから。
頭の興奮をペニスがちゃんと応えれるように、しっかり回復させて、心と体のバランスを保って下さいよ。
反応が鈍い人はスグに相談下さいね。

政権交代して１年か。
まぁ、民主党政権、今の内閣は色々と問題があるね。
『最初は勃つけど、いざ挿れようとすると萎えた』こんな感じの内閣かな。
"中折れ"もアカンけど挿れる前に萎えるんやからタチ（勃ち）が悪い。
国民（女性）に期待させといて、やっぱり元気でないわ・・・。
これじゃ、フラれる（不信任）のもしょうがないで！
・ ビンビンに勃って（支持率）それを持続させて、
・ しっかり射精（政治内容）をコントロールして、
・ ズコーンと抜けるような射精（好結果）ができる。

そんな力強い内閣（男）になってもらわんと。
国民（女性）は満足せえへんよ。
それには一時しのぎじゃなく根本的回復（改革）が必要やろう。
SEXに悩んでる男性諸君！
しっかり性権交代して、性の主導権を握りましょうや！