【挿入前に萎える】

これについての解説。

前戯中にある程度の硬さしかないのであれば、
もちろん勃起力不足。

前戯中は痛いくらいビンビンに勃起してるのに、
“挿入前に萎える”っていうのは判断が難しい。

女性に入れ込みすぎ、気負いすぎ、
絶対失敗できないプレシャーなど当然ある。

でも、こういう言い分を使っていいのは、
ペニスの組織が正常である人。

もう既にペニスを痛めている人は、
こういう言い分はただの言い訳になってくる。

言い訳しても始まらない。
挿入前に萎えることが３回続けばアウト！

その時はスグに相談下さいね。

【挿入しても快感が鈍くなった】

これについての解説。

快感が鈍くなったら要注意。

その時はピストン運動を一旦止めて、
膣から抜いて、自分のペニスを見て下さい。

必ずと言っていいほど、
亀頭が膨らんでないし、サオの硬さも足りてない。
これは勃起が弱っている証拠。

危険信号を見逃さずに！
早めの相談待ってますよ。

悩みとはリンクするもので、一つ不安を抱えると、
それが様々なことに拡がってしまう。

恋愛、結婚、家庭、仕事、人間関係…。

それが長く続くと、自分を否定したり、
周りを拒絶したり、自分を必要以上に責めたり…。

悪い方、悪い方に流れてしまいます。

でも、そんな時こそ、

空を見上げて大きく深呼吸！！

心を整理しましょう。

自分は一体に何にどれほど、悩んでるのか？
これを自分に問いかけてみて下さい。

そうしないと、本当に悩んでいることが分からず、
余計泥沼にはまってしまいます。

悩んだ時こそシンプルに。
不安に押しつぶされそうな時ほど超シンプルに！

【男の自信を取り戻す】

シンプルに一つの悩みを解決すれば
すべて好循環なれますよ。

悩みの種類（恋愛、結婚、仕事etc）は多々あれど、
勃起不全・早漏・遅漏、SEXの悩み。

男としてこれ程、人に言えない事はない。

だから一人で悶々と考え込み、悩みを深くしてしまう。
まさに【孤独】との戦い。

【孤独】は本当に危険なのです。

だからこそ何でもかんでも私に言って欲しい。

人には言えない、誰にも知られたくない。
だからこそ私に全てぶつけて下さい。

人と関われば、解決できない悩みはありません。
【孤独】ほど辛く苦しい事はない。

塞ぎ込まず、自分を信じて、人を信じて、
一歩踏み出せば全てが明るく変わります！

私がその力になれるなら、
これほど嬉しい事はありません。

元木は決して遠い存在ではなく、

メールをくれれば必ずお返事します。
電話をくれれば必ず電話に出ます。
もちろん来て頂ければ必ず居てます。

肩肘張らず、何でも気軽に言って下さい。
そこからが回復の第一歩。

ドーンと構えて待ってますから、
飛び込んできて下さいよ。

「妻がSEX嫌いで…」
「彼女はSEXするのが面倒なようです」

「SEXが好きじゃないと言って相手にしてくれない」
「妻からエッチしたくないと見放されSEXレス」

「実は妻は感じてなどいなかった、しらけていた」
「彼女はほとんどマグロ状態です」

これは男として辛い…。

でも！

SEXを拒む、嫌がる、乗り気じゃないのは男のせい。

女性も人間（動物）で最初からSEXが嫌いなはずがない。
SEXを拒む、嫌がるにはそれなりの理由がある。

毎回、挿入前に萎えられたら…
「挿れて欲しいのに、また縮むの…もう！（怒）」

自分の絶頂より早く終わられたら…
「えっ！？もっと気持ち良くないたいのに終わり（悲）」

挿入中に萎えられたら…
「やっと感じてきたのに何で…（淋）」

いくらピストン運動しても射精しなかったら…
「私がユルイの…、感じないの…（嘆）」

SEXに対して思いやり、優しさが感じられなかったら…
「挿入ばっかり焦って、嫌だわ（怒）」

とにかく独りよがりのSEXをしていたら…
「ムードもクソもない！自分勝手だわ」

これだと誰でも拒み、嫌がるようになってきます。

「はぁ…またか。全然、楽しくも嬉しくも気持ちよくもない」
「何となく義理でするだけなら、しないほうがマシ」etc

実際、女性から、このような相談は後を絶たない。
それが浮気、離婚、別れ話の原因にも。

スポーツに、旅行に、遊びなどなど、
人は誰でも楽しく、嬉しく、気持ちのいい事が大好き。

SEXもそうならないと！

『楽しく、嬉しく、気持ちのいい事』
これを拒んだり、嫌いになる人は絶対にいませんからね。

ではクイズの答え。

【変身】です。
みんな変身すると何倍も強くなります。

男ならみな憧れますね。

むしゃぶりつかれる男に【変身】しましょう。

『ピンチの後にチャンスあり』

一度は耳にしたことがあるフレーズでしょう。
ほんと確かにその通りなんですね。

いざ挿入というときに勃たなくなったり、
勃ってもカチカチにならなかったり、

挿入中に萎えてしまったり、
体力が続かず、ヘロヘロと射精してしまったり、
挿入してアットいう間にイってしまったり、

こんな失敗が続けば、情けなくもなるし、気持ちも滅入る。
相手にも申し訳なく、自信も失い、
セックス自体が怖くなり、億劫になる。

だからこそ、だからこそ！

情けないと思った時こそ、前を向いて進まないとダメ。
情けないと思った時こそチャンス、チャンス！

情けない思いに慣れてしまったら、
後に残るのは諦めと、男の放棄。

男は幾つになっても絶対こうなったらダメですからね。

情けない思い（ピンチ）をチャンスに変えるか、
情けない思いに慣れて、諦めてしまうか。

どっちに進むかは自分の “気” 一つ。

『ピンチの後にチャンスあり』ですよ。

「酒飲みすぎたから」「緊張して…」「ストレスで…」
「早漏がバレるのが怖いから、プラトニックな関係で…」

など、まあよくあるSEXの言い訳。

どんな理由でも自分に言い訳すると何にも前に進まない。

その中で一番してはいけない言い訳は
「相手のせい」にする事。

「SEXの時に相手の反応が悪いから…」
「相手がユルイから…」
「AVの行為と彼女の行為に差があって…」などなど。

自分の情けなさを相手のせいにしたら絶対にダメ！
自分に問題があることは本人が一番分かってる。

言い訳したくないなら、
自分の体に絶対の自信をもつ。

たったこれだけ、至ってシンプルなこと。

私が親父に口酸っぱく言われ続けた言葉、
「男は言い訳するな！」これやね。

正味、言い訳って、めんどくさい。
誰だってめんどくさいことは嫌いなはず。

だったら、サッと回復させて、
SEXの後、パートナーに【どや顔】したりましょう！

勃起に悩むＡ太
早漏に悩むＢ助
遅漏に悩むＣ男


彼らはひょんなことから知り合いに。
ある酒の席で。。。


Ｂ助が言いました。

　「早漏…男にとって屈辱的な響き、
　遅漏のＣ男がうらやましい」


Ｃ男が言いました。

　「そんなことないで！遅漏…お互いこんな辛いことない。
　なんとかＢ助みたいな早漏になりたいよ」


Ｂ助とＣ男が言いました。

　「Ａ太、そんな暗い顔して大丈夫？？」


Ａ太は心の中で思ってます。

　《早漏でも遅漏でも勃つだけマシやん…。
　俺のツラさなんて絶対に分からんわ…》


・・・・・
・・・
・


この３人の中で将来、誰が一番早く抜け出すか。
これはＡ太なんですね。


なぜか？


勃起不全はSEX自体が目に見えて出来ないから、
治そう！と踏み出す人は多いです。

でも早漏、遅漏はSEX（挿入）自体は出来ます。
だから中々踏み出さない人が多いんです。

結果、悩みを引きずる傾向にありますね。


お互いをうらやましく思っているＢ助とＣ男。
実はこの二人、目指すべきところは一緒。

早くイキたければ早く、遅くイキたければ遅く。
射精のコントロールという答えは一緒。

だから二人とも仲良く回復出来るのです。

ＡもＢもＣも、真実は一つ。

早く手を打てば早く治る。
病気でも怪我でも体は当たり前の理屈ですからね。


横の席でコソッと３人の話に耳を傾けてた絶倫Ｄ蔵。
ヤツと肩を並べましょう。

この話、ほぼノンフィクション

使えない電池と新品の電池。
パッと見で区別がつく人はいてません。

時計やテレビのリモコンに入れて始めて、
使えないことに気付くはずです。

そう！何かに『入れて』みないと分かりません。

SEXに関しても同じことが言えます。

「ある程度勃起はするんですけど…」
「勃つには勃つが長続きしない」
「挿入しても射精出来ない…」
「オナニーではそこそこ長持ちするのに…」

これは使えない電池と同じ。

パッと見で区別がつかなくても、
使えば（挿れれば）

【性能がバレる】

あなたの性能はどうですか？
不安がある人はスグに相談下さいね。

今年も残すところあと10日あまり。
残りの時間を大切に過ごさないと。

『time is money』

私は仕事柄、この言葉をすごく実感する。

なぜなら相談をくれた人の多くが、
「もっと早く回復させておけばよかった…」
「あの時に決断しておけばよかった…」
「なんでもっと…」と感じているから。

その理由は人それぞれで、

勃起不全からSEXレスになり離婚にまで発展した人。
（もっと早く手を打っておけば離婚は止められた）

早漏が理由で彼女にフラれた人。
（SEXの度に、不満をもたれてたから）

結婚を目前に浮気をされ、婚約者に逃げられた人。
（SEXに自信が無いから抱けない、愛情がないと思われた）

別れた原因がSEXだったと後で気付いた人。
（SEXで一度も射精できなったことが女性を傷つけていた）

などなど…

悩みを抱えたまま、一人で辛い思いをしている時間。
相手に辛い思いをさせている時間。
この時（time）は絶対に戻ってこない。

「回復させないと、何とかしないと」
とばかり考えていると、気だけ重くなって前に進まない。

「回復させないと、何とかしないと」

こう思っている、ということは、もう十分悩んだ後、
次は行動起こすのみですよ。