スポーツ紙の記者の方（48歳）が
取材という名の相談にこられました。


↓（記者）

元木先生、

早速ですが

AV男優も愛用！
1粒で男魂復活！
夢の48時間！

過激なキャッチフレーズの精力剤の数々。

本当に効くの？どれがいいの？

仕事柄、色んな広告を目にするので、疑問に思いつつも、
ついついキャッチフレーズにのせられて、
手ごろなモノを選んでは試しているのです。

でも、いい加減この繰り返が不安になってきたので、
その辺りを教えてもらえませんか。


↓（私）

なるほど、よくありますね。こういう相談は。
何せ商品の数がハンパでなく多いですからね。今は。

まあ色々試してみるのもいいと思いますよ。

何もしないより、一歩踏み出してるわけですからね。
でも失敗を繰り返している人が多いのも事実です。

失敗は私からすれば当り前のこと。
万能な精力剤なんてありませんから。

・トローっと射精してしまう
・ピストン中に萎える
・いざ挿入前に萎える

・最初からふわーっとしか勃起しない
・ピストンで射精できない
・とにかくスグにイク

下半身の症状は様々で、そしてデリケートな問題です。
素人判断で太刀打ちできません。


事実、使用して違和感を感じる人が多いですね。


『SEXの直前に飲む、よしこれでいける』
→ あれ！？勃起は出来るけど射精できない。

『これを飲めば2回戦、3回戦も！』
→ えっ！？挿入しても快感がない。射精がゆるい。

『結構自分に合ってるから安心』
→ 何で！？前は勃ったのに効かなくなってる。


こういう人はまた違うモノを試しての繰り返しで、
結果的にペニスを痛める悪循環にはまっていますね。


最終的に薬を使わない

【自力の勃起と持続力、挿入の快感。
ズコーンとぬける射精感、そして射精のコントロール】

これを求めてウチにやってくる方が多いです。

何で最初からウチに来ないんやろ、来れば遠回りせずに
済む話やのにな～っていつも思うんですけどね。


まあこれも仕方ありません。

だって男の本音は誰にも知られず
手軽に何とかしたいでしょうから。

そういう気持ちも踏まえて、
ウチでは責任もって対応していますよ。

『自分の症状は特別や、もうどうにもならん…』

と思ってる人も多いですけど、
どうにもならんと思ってる事はどうにでもなりますからね。


↓（記者）

うぅ…。
私も最初から元木先生に相談してればよかったです。

でも、ずいぶん遠回りしたけど精力剤を試すという一歩から
元木先生に出会えたわけだから良しとします。

健康は失って初めてその大切さに気付くもの。
早めの対処が肝心ですね。


↓（私）

ほんとその通り。
大切な問題ですから、ちゃんと記事にして載せて下さいよ。


↓（記者）

はい、お色気面にドカンと載せますね。
楽しみにしておいて下さい。

こんなやり取りの内容、
スポーツ紙で読まれた方もいるのでは。

遠回りせず頼って下さいね。

放っておいて良くなることは絶対にない！
以前の自分と今の自分を見比べて。

それが結果であり答え。

どんどん、どんどん右肩下がりになってるでしょう。
放っておいて良くならない事は本人が一番分かってる。


リハトレをされた方（46歳）はこう言うてました。

↓

本当に先生の言うとおり、ここ数年ずっと右肩下がりでした。

悪くなっていく自分を自覚しながらも、悪い状態に慣れ、
こんなもんかと、自分をごまかし…相手に言い訳…。

男が衰える過程って、太っていく状態と良く似てますね。

ああ、最近太ってるなと、自覚しながら何の対策もとらず、
その体型と体重に慣れ、気付けば取り返しのつかない状態に…。

でも人間の体はちゃんと対処すれば変わるんですね！

リハトレを覚えた今はずっと右肩上がりですよ(^^)
アッチは回復したし、最近はダイエットを進めてます。

“自分は変われる”

リハトレを通してこれを実感できた事が、
何よりのプラスかもしれません。

イイ男を目指しますよ。


↑

勉強すれば頭は賢くなる。
運動すれば体は強くなる。

何かを始めれば人は誰だって変われる。
これは絶対的な真理。


今の情けないSEXで満足なのか？
自信の無い、そのままの状態でいいのか？

絶対！いい筈ない。

右肩上がりの男♂に！

『♂』
↑ほら、このシンボルも右肩上がり(^^)

バチッと回復して気持ちよく過ごしましょう

今日より明日をhappyに！！

さて、、、以前新聞に掲載された記事をご紹介。

『歯止めが肝心』

↓

ED・早漏・遅漏の根本解決をスローガンに掲げる、
日本橋にある「元気堂薬店」を取材しました。

以下、元木先生談。


「悩む男性のみなさんに
特に伝えておきたいのが早期対応です。

これを読んでいる方で
『少しの硬さ不足』を感じている人は多いでしょう。

実はこの段階“ヤバイ!!”のです。

いいですか、症状が悪化するには段階があります。
放っておいたら次、こうなりますよ…。


（ステージ１）

・勃起の硬さが少し不足してくる。
「疲れ？」「飲み過ぎ？」「年か？」と思う程度。


（ステージ２）

・挿入中に萎えるようになる。いわゆる中折れ。
「今日は大丈夫かな」と少し不安を抱える。


（ステージ３）

・いざ入れる時しっかり勃起しない。
「また失敗したら…」と常に不安とプレッシャー。


（ステージ４）

・半立ち状態が限界。
この段階になると「SEXを避ける」恐怖心が出てしまう。


（ステージ５）

・勃起すらしなくなる。
女性の裸を見てもAVを見ても、いくら触っても勃たない。


これは男が衰えていく典型的パターン。
過去を振り返れば、こうなってませんか？

以前の自分と今の自分。
状態を見比べると決して良くなっていることは無い。

それどころか益々酷くなっていく。
放っておけば勃起すらしなくなる。

このまま何の対策もとらずにいると、
気付けば取り返しのつかないことに…。


他にも

・ どんな薬を飲んでも効かない
・ 最初は勃つけど、すぐ縮む
・ 快感もなくトローっと出てしまう。
・ 挿入するとダメになる。

これらも悪化すれば勃起すら出来なくなってしまいます。

ただ、どの段階、どの症状でも大丈夫！
とにかく放っておかないこと。

すべてきちんと対応しますよ！」


と、元木先生の力強い言葉。

う～ん、なるほど、納得させられる。
悩んでる方、ぜひ元気堂に足を運ぶべきですよ！！


↑

以前、サンスポに掲載された記事。
読まれた方もいるかな。


キャッチャーがマウンドに駆け寄る。
野手がマウンドに集まる。
ベンチから伝令が出る。


ピンチの時は歯止めが肝心。

マウンドは孤独、投手が一人で頑張っても、
絶対にピンチは脱せない。

男の悩みも同じこと。

一人で悩む孤独こそ、大ピンチ。

学生時代はキャッチャーの
元木が駆け寄って歯止めをかけるから安心して。

こんな症状 “も” 専門です。

・ 口でしてもらってる時にイってしまう
・ 柔らかいままスグにトローっとイってしまう
・ 1分以内にイってしまう
・ 薬を飲んで勃起しても射精できない
・ SEXではまったく感じず射精できない

歯止めをかけて、
今スグしっかり治しましょう！！