現在地と目的地が分からなければ
必ず道に迷ってしまう。

現在地（症状とその原因）
目的地（回復法と回復後の自分の体）


Aさん（52歳）の話。

症状は【勃つには勃つけど、スグにトローっと出る】
とのこと。

まず勃起、早漏のメカニズムについてや、
そもそも何処が悪くて、何故悪くなったのか。

【現在地】をお教えし、

今の状態からどう回復していくのか。など

【目的地】をご説明したところ
Aさんがその後に言った一言は…。

「いやー、そうは言っても俺の症状は特別だからね」

と言われたわけ。


ハッキリ言ってこの人は回復できない。

現在地と目的地の距離を理解しようとせず、
自分の思い込みばかりで、こちらの話をろくに聞かない。


Aさん、あなた道に迷ってるんでしょ。

道を教えようとしてる人の話聞かないと。

しかも、道を聞きに来たんやから。


Aさんと同じく勝手に自己診断をして耳をかさない人は多い。


「糖尿病だから勃たないんです」
「ストレスのせいだと思うんです」

「早漏は精神的なものだから」
「勃起や射精は脳の問題だから」

「早漏と勃起は別の問題だから」

「もう無理治らない」
「一生付き合うしかない」etc…


おい、おい、チョット待って―な。
治る可能性を自分で潰してどないすんの。


例えば「バイアグラを飲んでもダメだから」を
逆に「バイアグラが悪いかも？」って発想しよう。

その発想がない人は、道を間違っても疑い持たず、
グイグイ進んでしまって、さらに迷ってしまう。

とにかく「○○が悪いから、○○は無理」って
思考回路、思い込みを捨てて欲しい！！


実際に、回復する人は「素直」な人。
これは、今まで２４年の経験で間違いなく言える。


信じない人はそこ止まりですよ。

疑うのは自由ですし、
しっかり疑って自分で判断・決断するのはもちろん大事。

でも何も信じない、「どうせ無理」ばっかり言ってる人、
思ってる人は、可能性を自分でなくしてるだけ。

思考停止してるだけ。

アカンアカン。
もったいない。

「俺の症状だと無理なんだ…」
「俺は特別だからダメなんだ…」

これは無いと思って下さいね。

「やってみようか、どうしようか？」

と、迷ってるなら、どうか
『後悔しない選択』をしてほしい


あなたにとって、本当に後悔することは
今行動することによって、本来得られるはずの


【男としての自信と楽しさ】


という、『本来得られるはずのもの』が得られない…

これほど、後悔することないからね。


人生の終わりに『最も後悔する』ことは、
「あの時、あれをやっておけばよかった」
ということだと言われてる。

行動（実践）しなければ何も変化は起きない。
最も重要なのは「今すぐ行動する」こと！！

精力剤（薬）等を使う以上
「効かなきゃ意味ない」と言うのが当たり前の感覚。

でも、実際は効いてるか分からないけど、
なんとなくで使っている人が多い。

相談に来てくれる人の声は

「使い方や種類によってこんなにも効き目が違うねんな」
「相談して自分に合った回復法が必要やと実感した」
「今までとは勃起の硬さがぜんぜんちゃうわ」

などなど。


また、精力剤を使うこと自体に抵抗がある方も。

「誰にも相談できませんでしたが、
対面して相談しながらなので安心しました」と言う方も多い。

通販や「売れれば何でもいいや」みたいな商品にはやはり、
不安があるんやろうね。


「知り合いから薬をもらって」
「友達から精力剤をもらって」

このように言われる方も本当に多い。

専門家から一言、言わせてもらう！！

「人づてにもらったモノを使用してはいけません」

その友達、知り合いは、
その薬、精力剤をドコからもってきたのか知ってます？

友達、知り合いも誰かにもらったのかもしれない。

あなたの症状、体のことを素人が分かりますか？
出どころの分からないモノを大切な体の為に使いますか？

本当に気をつけて欲しいのです。


「何飲んでも何使ってもまったくダメ」
「今までサプリ代だけで車が買えるくらい使った」

こういう相談もまたまた多い。

ハッキリ言ってダメなのは当たり前。
お金をドブに、時間を無駄に使ってるようなもの。

だって素人が自己判断のイメージだけで
色んな物の中から選んで使って上手くいくわけない。


例えば病気になった時を考えてみる。

医者にもかからず、誰にも相談もせず、
単に広告に出てる、ネットに出てる薬を
素人の自己判断で使うのか？

おそらくそんな人は、ほとんどおらんでしょう。

でも、勃起や早漏、遅漏の話になると、
こんな無茶なことが日常茶飯事に起きる。

だからこそ自分がやってるこの仕事が
人の為になる重大な意味があると自信をもっている。

一人で失敗を重ねず、一人で悩み続けず、
どんな事でもまずは相談から。

話をすることからしか始まらない。

私はあなたにとって身近な専門家です。

これからは「元木がいるから大丈夫」
このように思って頂ければ嬉しいね。