少子化の問題が深刻なこの国。
結婚しない男女、子供をつくらない夫婦。
経済力、社会保障、政治のせい？？いやいや、それよりも根本的な問題がある。
昔は今より悲惨な時代、厳しい時代があった。でも、子供を作り、育て、親の面倒も見て、必死に歯食いしばって家族を作ってきた。
その背景には男の力強さがあったはず。
今、少子化の根本的問題、根底にあるのは男としての自信の無さ。
結婚シナイのではなくデキナイ、子供をツクラナイのではなくデキナイ。
デキナイことに対する言い訳が社会のせい、会社のせい、政治のせい？？それはちょっと違うんとちゃうか。
だって俺はモテないから...。
プレゼントを贈ったり、マメにメールして会話をはずませ、何とかデートにこぎつけても...やっぱりダメ。
なんていう男たち。
プレゼントで女性が動くと思ってたり、顔だけで通用すると思ってたり、口の上手さで口説けると思ってたり、まあ言うなれば薄っぺらい。
プレゼントや会話も大事やろうけど、男としての自信の無さを【すでに見抜かれてる】だからモテない。
だって自分に興味持ってくれない、だって俺のこと誰も分かってくれない。
その逃げ道が、マラソンやジムでのトレーニング、資格に英会話などなど現実からの逃避。
自分は「何かを頑張ってるフリ」の自己満足的な言い訳。
だって俺仕事ないし、だって俺大した仕事してないし、だって俺経済力ないし。
仕事なんて世の中ナンボでもある、結局より好みしてるだけ。不平不満ばかり言っても仕方ない。
他人が悪い、親が悪い、周りが信用できない、俺には向いてない。
要は生きる為にどれだけ必死になるか、必死になれば仕事に対して真剣に考え、努力する。生きるためには根性も出す。
その根性の無さを【すでに見抜かれてる】、そんな男に女性はついてこない。
ただ、確かに今の会社は社員や社員の家族などをほんとに軽視している。
急な転勤に長期の単身赴任、サービス残業に休日出勤。
真面目な人ほど追い込まれてる、真面目を追い込む会社体質が出来あがってる。
そのくせ、上司や会社のトップは悠々自適、愛人の一人でもいれば好きな時に呼び出せ、自分の都合のよい時に欲求を満足させる。これでは社員の結婚や家庭など考えなくて当たりまえ。
会社が社員をもっと人としてしっかり守ってやり、人間として大切なところを尊重してやるべき。
そうしないとギリギリまで追い込まれ疲れ果ててしまう。
だって俺、人と会うこと自体が嫌やし、ゲームに逃げバーチャルな世界に閉じこもる、ネットの中で責任の無いカキコミを繰り返す引きこもり。
これは結局、親が許してるだけ。食事を与え、洗濯をし、機嫌をとる。お金も部屋もある。引きこもりは親が作ってる。
だって、だっての男たち。
カベにあたるとすぐに逃げる、逃げの理論武装を身にまとう、言い訳大好き、聞く耳持たない、人の目をみない、ああ言えばこう言う。
そんな性質を【すでに見抜かれてる】
男は当たって砕けろ！当たって砕けて、強くなる。
当たりにも行かん。砕けもしない。失敗は嫌。
こんな男のことを女性はなんて言うと思う？
『頼りがいの無い男』って言うんやで。
「SEX誘ってこないねん」「彼氏、ちゃんと勃たへんねん」「めっちゃ早いねん」「Hちゃんと出来へんなんて、もう別れようと思う」
女性の噂話にこそ少子化の本質が見えてくる。

【だって、だって】と、逃げなければ、必ず成長できる。
流した汗の数だけイイ男になれる、まずは当たって砕けろ。
当たって砕ける　だから　アタック。
腹に力込めて、腰をドンと据えて、目に鋭さを！キラッと輝く男の力強さを！

元気ハツラツなモテ男、シュンとしょげたモテない君。
その違いはたった一つだけ、それは、【下半身の自信】
下半身の自信とは、【SEXで女性を満足させられる】という事実。
下半身の自信が無いと以下のようなことになる。
■　三コスリ半で彼女に愛想尽かされる。
■　SEXに自信がないから恋愛も出来ない。
■　全てに自信がなくウツみたいな状態。
■　実年齢よりも老けてみられる。
全くもって悪循環。
逆に下半身に自信があると以下のようになります。
■　もっと色んな女性を抱くことができる。
■　彼女を何度もイカせられる。
■　いつまでも若々しくいられる。
■　夫婦仲も最高に充実してくる。
という好循環になれる。
勃起不全、早漏、遅漏では、どうあがいても、充実したSEXなど到底不可能。
でもその悩みを解決すれば、10割の確立で、充実したSEXが可能になる。
これも単純かつ明快な事実。

下半身の自信を手に入れるには「俺は絶対こうなりたい！」といった明確な目的意識を持つこと。
自分の欲望、希望をもと行動に移しましょう。
まずは気軽に相談下さいね。

♂に自信が無くなると、とにかく何とか義務を果たそうと必死になり、本質を見失う。
そんな浅はかさは簡単に女性に見透かされる。
どういうことか？
簡単に言うと、勃起や挿入ばかりを考え過ぎること。
「48時間勃ちっぱなし」　「2回戦，3回戦OK」こんな過激なキャッチばかりに興味を引かれ、本質である、思いやりの気持ちなど肝心なことを疎かにしてしまう。
器具や薬はその場しのぎ、"ごまかし" には使えても 本当の"解決" にはならない。
何とか義務を果たそうとする考え方自体が問題。

SEXはお互いが楽しんでこそ。
思いやりも感じられない独りよがりのSEXでは、女性は絶対に満足しないからね。
ただ勃てば良い、挿入できれば良いはSEXにあらず。
独りよがり、自己満足、勝手な納得は危険やよ。

ある方（41歳）からのメールです、一応お名前は伏せさせてもらいます。
↓
こんばんは。夜遅く失礼します。
【報告です】
今日は大変嬉しい報告が出来ます。
遅漏が治りました。きちんと膣内射精が出来ました。
元木さんの「ＳＥＸの際の注意点」をしっかり頭に叩き込んで。
彼女にもＳＥＸの際に了解と理解をお願いしました、もちろん快く引き受けてくれました。
射精の瞬間あまりに嬉しくてお互い強く抱きしめあいました。
人生で１番楽しい瞬間だったと思います、彼女もそう言ってくれました。
こんなに幸福感が得られるとは正直ビックリしました。
腕枕をしながらお互い胸の内を話しました。
やはり彼女は出会って１年半悩んでました、身体の相性が悪いのではないかと。
でも治そうと努力して頑張ったから嬉しかったと、長年連れ添った夫婦が子供を授かったらこんな感じかな、ふと漏らした彼女の言葉に感動してしまいました。
ここからがスタート、やっとスタートラインに立てたと思います。
彼女にもっと喜んでもらえるような性生活を送りたいです、そしていつかプロポーズして共に歩んでいきたいです。
「元気堂」をもっと早く知っていれば苦しまずに済んだけど、今は前を向いて頑張れそうです。男になった気がします。
元木さん大変ありがとうございます。
彼女に２回戦をお願いされましたが、流石に体を壊しては元も子もないのでやんわり断りました。
リハビリは生涯続けます、男は生涯現役でいたいですよね。
今日は嬉しくて眠れぬ夜になりそうです。
【質問です】
「元気堂」のホームページアドレスを私のブログに掲載したいのですが宜しいでしょうか？「遅漏」で悩んでいる方がたくさん見に来るので是非紹介したいと考えています。
【追伸です】
これまでのメールのやり取りを元気堂のホームページで公開しても構いません。若い人達で悩んでいる方に是非読んでもらいたいです。
私の様に４０歳過ぎていても出来るんだと勇気を与えたいです。
↑
この仕事をしていてこんなに嬉しいことはない。
いつも言っている通り、自分で汗をかかなければ、何も変わるはずがない。
でも、自分でしっかり汗をかける人は絶対に良くなる。
これはまぎれもない事実。

この方はしっかり汗をかき、ご自身の為、彼女の為に頑張られた。
私のおかげじゃないです。
○○さんが頑張った結果、○○さんの努力のおかげです。
こちらこそ感謝！
また自分のブログでも紹介して頂けるなんて、さらにさらに感謝です。
お言葉に甘え、追伸の通りにさせてもらいました。
彼女を心と体で大切にしてあげて下さいね。

「使わないと、衰えると思い無理にでもオナニーしてます」
こういう相談内容も多いね。
使わないと衰える、確かにこれも正解。ずっと寝たきりやったら足腰が弱るのと同じ事。
でもそれはあくまで正常な人の話やからね。
いったん弱ったペニスを"衰えるから"といって、無理矢理オナニーやSEXをするのは非常に危険。
痛めてるときは無理をしない、痛めているのをしっかり治す。
そして二度と悪くならないように鍛える。

ペニスも足腰と同じ、当り前の理屈。
衰えたらアカンとおもって無理したらだめやよ。
心当たりのある人は早めに相談下さいね。
ちゃんと治して、そして鍛えれば衰え知らず。

３６歳と遅まきながら結婚決定！
両親から「早く身を固めろ」とせっつかれて行った見合いで理想のパートナーと出会えました。
相手は２つ年下で容姿も好みで性格も良し、相手も自分を気に入ってくれてスムーズに結婚できました。
順風満帆な人生だと思いましたが予想外の落とし穴。
女っ気ない人生を送っていたせいで気付かなかったのですが、精力がすっかり弱まっていたのです。
性欲はあり、射精も出来ますがペニスは勃起しても弱々しく、下向きのまま。
フニャチンのまま挿入しても妻が喜んでくれるハズもなく、行為中に舌打ちをされたこともありました。
次第に夫婦仲は冷たくなり、夜を過ごす回数も減る一方、たまに体を重ねても退屈そうな妻の顔を見て益々萎える。
弱々しいながら勃起はしますし、射精も出来るので、医者などに行くのは大袈裟？そうは思うけど、ならどこに相談すればいいのか？
世話好きの上司に悩みを打ち明けたところ、「元気堂に行ってみたらどうだ？」と推薦され元木先生の元を訪ねました。
先生に今までの性生活を話したところ、
「離婚原因で非常に多いのが夫婦生活の不満です。柔らかいペニスだと女性は十分な快感を得られず、疲れるだけの作業だと感じてしまうのですよ」
と先生。
「今まで辛かったでしょう。せっかくの新婚生活なのに、あまりにも可哀想。よし！根本的に回復させて、奥さんを満足させられる体になりましょう！」
そこから回復までは先生との共同作業。
不安があればスグ相談に伺う図々しい自分に元木先生は、「いくらでも頼って下さい」と優しく対応してくれました。
結果、私が得たものは見違えるような元気なペニス。
前までは興奮してもフワーッと膨らむ程度でしたが今では血がギンギンに集まって熱く燃えるようです。もちろんサイズは一回り以上アップ。
その上、快感も増し、射精の時には身震いするようにも。
さて、肝心の妻ですが私の変化に気付き、月イチのHが週イチに増え、最近では毎晩でもになりました。
弱ってきたなと思ったら迷わず相談、それが早期解決の秘訣のようだ。
↑
以前、サンスポに掲載された記事を紹介、読んでくれた人もいるかな！？
この方は私のところに来られる典型的なパターン。
結婚しましたSEXできません、新婚なのに離婚です。
これじゃ話にならんからね。

不安なことは放ったらかさず、何度でも食いついてくる気持ちも回復には必要。
変な話、私なんて利用するだけ利用したらイイ、使って減るもんじゃないからね。
とは言え、私も身一つ、ご利用は計画的に（笑）

出産。
世の中でこれほど神秘で素晴らしい事はないね。
出産の経験がある女性、また立ち会った経験のある男性なら分かるやろうけど、ほんと、あれは女の修羅場（戦い）。
陣痛という痛みに何時間も耐えて、そして分娩。
いつ何が起こってもおかしくない本当に命がけの仕事。
男はこれを見せられたら嫁さんに頭上がらんよ。

だからこそ世の中に出てきた我が子と、命がけで出してくれた奥さんを、それこそ命がけで守るのが男の役割やろう。
絶対これが家族の基本線やと思うね。

「四十を過ぎると精力は衰えるいっぽう」
46歳になった今、そんな俗説をしみじみと体感しております。
妻とのSEXも楽しみというより、勃つかどうか不安との戦い。
射精時も勢い良くほとばしるのではなく、トローっと漏れるという情けないありさま。
最近は勃っても柔らかいままで気持ちよさもへったくれもない、正直SEXよりオナニーの方が気楽で気持ちいい。
「それでも旦那のつとめは果たしてる」と気にしていなかったのだが、妻から「何となく義理でSEXするだけなら、しないほうがマシ」と切り出され、頭の中がパニックに。
だって自分では一応、妻は満足していると思っていたから...。
自慢じゃないが妻は若い上になかなかの美人、SEXを失くすと誰かに取られてしまうという不安と恐怖で気が気じゃなくなった。
あわてて精力剤や勃起器具を買って試したのですが、効果は今ひとつ。
評判の良いモノでも私の場合、勃起具合が２０％程度マシになるくらい。
何とかせねばと情報を集め発見したのが元気堂さんです。
相談に乗ってくれた元木先生は、
「器具や薬はその場しのぎ、"ごまかし"には使えても"解決"にはなりませんよ。
問題は何とか義務を果たそうとする貴方の考え方。
SEXはお互いが楽しんでこそです、思いやりも感じられない独りよがりのSEXをしているから奥さんに愛想をつかされるのです。
夫婦とは？SEXとは？これを見つめ直すいい機会ですよ。
相手を大切に思いやる気持ちと、健全な男の体♂
この二つに勝るSEXテクニックはありません。
『楽しく、嬉しく、気持ちのいい事』
これを与えてくれる男を嫌いになる女性はいてませんからね。」
目からウロコとはこのこと。
私が気にしていたのは硬度や勃起回数という外側のことばかり、『48時間勃ちっぱなし』　『2回戦，3回戦ＯＫ』こんな過激なキャッチばかりに興味を引かれ、本質である思いやりの気持ちなど肝心なことを疎かにしていたのです。
元木先生にお世話になった事で、硬度や回数はもちろん、SEXの質まで変わりました。
挿入時の快感、射精の勢い、妻の本当に感じてる姿など、嬉しい変化は数え上げたらキリがありません。
今は妻が満足してくれているのが一番幸せ、あ～相談して良かった！
↑
以前サンスポに掲載された記事。
この人のように♂に自信が無くなると、とにかく何とか義務を果たそうと必死になり、本質を見失う。
そんな浅はかさは簡単に女性に見透かされてるんやね。

SEXは相手があってこそ。
ただ勃てば良い、挿入できれば良いはSEXにあらず。
独りよがり、自己満足、勝手な納得は危険やよ。
不安のある人はスグに相談下さいね。

今日はある方からのメールを紹介させてもらいます、この方は私のところで頑張って回復された方です。
↓
元木先生、今日メールしたのはある女性からセックスの相談を受けた事についてです。
彼とのセックスが上手くいかずに、３年程の付き合いの末、結局、別れてしまい彼女は深く傷ついてました。
（彼女は以前に離婚、出産経験あり）
その彼は遅漏だったそうです、勿論独りの時や風俗では普通に射精できるとのこと。
セックスの時、膣の中ではイケなかったらしいです。
それを、出産のせい、「ユルい」せいにしていたそうです。
彼女曰く、彼はかなりプライドが高く、話し合いも出来なかったそうです。
それで彼女は深く傷つき、今では男の人（会社関係）と一緒に飲んだり、そばに居るのがかなり怖いそうです。
もし、男性と肉体関係に遭遇した場合、また「ユルい」とか言われるのが嫌で、とにかく男の人が多い所に足を運ぶのが嫌、怖いそうです。
勃起や射精に問題があると女性は戸惑う、傷つく、っていう話を元木先生とのメール、或は元気堂のサイトやブログにありました。
今回は、それを目の当たりにした感じです。
女性を大事にするっていう本当の意味が分かってなかった典型的な事例だと思いました。
別れる前だったら先生に相談っていうこともあったでしょうが、いずれにしても、この場合、男の方に問題がありますよね。
人のせいにするのは楽ですし。
元木先生に教わった体のこと、考え方を、とりあえず彼女に話しましたが...。
あと、もう一つ。その女性はセックスが無いと「嫌われてるのかな」って不安になるそうです。
男ばかりでなく、女性もこんな風に思ってるんだな、求めてるんだなって、改めて思いました。
↑
という内容のメールです。どう感じました？ほんとうに女性が可哀想でならん。
『男が女性を大切にする』
この基本が全く抜けとるんやね。
文中に"彼はかなりプライドが高く"とあるけどこんなもんプライドでも何でもあらへん。
勃起力がない、射精ができない、早漏、こんなことではまともなSEXができない。
男としてのプライドが・・・。
女性に責められたり、また逆に「気にしないで・・・」などと優しい言葉をかけられ男のプライドが傷ついた。
これも実によく聞く話。
男のプライドが傷つく、その反面、実は女性の方がもっと何十倍も傷ついとるんやで。
まさにこの女性がその通りや。
「自分に魅力が無いのかも・・・」「あの人のプライドを傷つけないようにしないと・・・」「自分さえ我慢すれば・・・」
という具合に辛抱し続けてるのは女性の方。
本当のプライドは、これを自覚しきちんと対処する事、そして何よりパートナーを大切にしてあげる事。
これが男としてのプライドそして責任やで、それをよりにもよって女性のせいにするとは・・・。
もし私の目の前にその男がおったら思いっきり怒ってる、実際店でも怒るときがある。
「そんな考えじゃアカン！」「根性直してから出直して来い！」
って本当に言うてるからね、でもそれが"男"（その人）の為なんや。
女性を大切にする基本、男としての本当の優しさ・強さ。
これがなければたとえ体が回復しても何の意味もない、ここに元気堂の本質（私の信念）がある。

女性を絶対に傷つけたらアカンよ。
優しさをもって、そして力強く、女性を大切にすれば、その何百、何千倍も女性は男を大切にしてくれる。
その基本と信頼があってする男女の喧嘩は大いに結構。
まっ私は嫁さんと喧嘩して勝ったことないけどね・・・（苦笑）

『女性をイカせたい』
相談例をあげると
↓
「初体験から20年、その間一度も相手をイカせたことはありません。
若い頃から早漏で・・・。早漏を気にするせいか今では勃起力も落ちてきてるような感じがします。
口とか手じゃなく、自分のモノでイカせてみたいのです」
↑
実はこれ、非常に良い悩み（悩み方）なんやね。
自分の願望ももちろんあるけど、相手の為にと思ってる部分がかなり大きいから。
中にはただ単に勃てば、射精できればええという人がいる。
こういう人はSEXに対する考え方、女性の扱い方が自分本位で自己中心的。

同じ症状でも、どっちの考え方（悩み方）の方が早く回復するか？それはもちろん前者です。
「なんでかって？」
今まで沢山の人をこの目で見てきた事実だから。
体の状態は同じでも、考え方で随分違うんやよ。