27歳で社内恋愛の末に同僚と結婚。

男の子と女の子の子宝にも恵まれ、
仕事も順調…。

なんの不自由も無い人生を送っているかのような、
34歳ですが、思春期の頃から悩みを抱えています…、

早漏なんです。

10代の頃から、
文字通り三コスリ半でイってしまう我が息子。

射精しても回復すればいいのだが、
射精するともう回復しないダメなヘタレ息子。

妻とのSEXではいつもゴムを二枚重ね。
一枚だけだと、1分ほどでイってしまう…。

妻から「情けない」と後ろ指を指されながらも、
それなりに妻を満足させてきたという自負があった。

（いや、そう思いたかっただけかも）

そんなある日、「女性も生の方が気持ちいいのよ。
たまには生でしたい！」と妻から言われてしまった。

しかし、生で挿入すると30秒ももたずに
暴発する愚息には無理な注文…。

下手したら浮気してしまうんじゃないかと、
気が気でなりません。

そんな時に新聞で見たのが元木先生でした。

『今まで辛かったでしょう。
勇気を出して相談してくれましたね。

よく勘違いされるのですが、早漏に時間は関係ありません。
極端な話、1分でイク女性であれば、1分でいいのです。

それに今日は3分もった、今日は5分頑張れた、
など時間を計って、自己満足しても仕方ありません。

早くイキたければ早く、遅くイキたければ遅く。
自分の意志で射精をコントロールすることが大切なのですよ』

自分で射精をコントロール！？

『そうです。なぜならSEXはパートナーあってのこと。
相手と一緒に絶頂に達しなければ、
SEXを本当に楽しんでいるとは言えません。

大きな間違いは、早漏は性器を鈍感にすればいいと、
思い込んでしまうこと。

無理に興奮を抑えたり、感度を鈍くするなど愚の骨頂。
大丈夫！早漏はトレーニング次第で克服可能です』

これまで、早くイカないようにSEX中、
頭の中で余計なことばかりを考え、
SEXを心の底から楽しんだ覚えは一度も無い。

そして、先生に相談し、トレーニングを積み重ねた結果、
ちゃんと射精を自分でコントロールできるようになった。

そのおかげで、結婚7年目にして、
初めて妻と生でSEXして同時に絶頂！

SEXってこんなに素晴らしいものだったのか。
妻のイク姿を見るのが今は何よりの快感です。

これは以前サンスポに掲載された記事。
読まれた方もいてるのでは？

早漏を克服すれば、
【不安】なく【楽しい】SEXが出来るようになる。

せっかく男に生まれたんや。

１度も挿入で満足させたことがなく、
SEXの楽しみを知らずに終わる人生では勿体無い！

♂に自信が無くなると、
とにかく何とか義務を果たそうと必死になり、本質を見失う。

そんな浅はかさは簡単に女性に見透かされる。

どういうことか？

簡単に言うと、勃起や挿入ばかりを考え過ぎること。

「48時間勃ちっぱなし」　「2回戦，3回戦OK」

こんな過激なキャッチばかりに興味を引かれ、本質である、
思いやりの気持ちなど肝心なことを疎かにしてしまう。

器具や薬はその場しのぎ。
“ごまかし” には使えても 本当の“解決” にはならない。

何とか義務を果たそうとする考え方自体が問題。

SEXはお互いが楽しんでこそ。

思いやりも感じられない独りよがりのSEXでは、
女性は絶対に満足しないからね。

ただ勃てば良い、挿入できれば良いはSEXにあらず。
独りよがり、自己満足、勝手な納得は危険やよ。

“決断力” これはすごく大切なんや。

生きていくどんな場面においても決断することは付きまとう。
もちろん仕事であったり、恋愛であったり、結婚であったり。

勃起や早漏、遅漏の悩みも同じく決断する事が大切。

ある人はこう言ってた。

↓

先生にお世話になる前はSEXが怖く、
悩みをネットで検索してはまた悩み、
新聞の広告などを見ては興味を引かれ…。

かといって何にトライするわけでもなく、
二の足を踏み続ける毎日でした。
結局、悩みが無くなるわけもありません。

でも覚悟を決めて先生にお世話になってからは、
回復していく自分を楽しむ毎日が送れるように。
気持ちも体も1日の中身が全く違う毎日に変わりました。

↑

どんな方法をとるにせよ、その人が前向きに考え、
納得し、自ら決断した方法ならそれが一番。

この人はたまたま私という選択肢を決断してくれた。

日々悶々とするばかりの1日を過ごすより、
回復を楽しむ1日を過ごす。

同じ1日でもその中身は天と地の差なんやね。

決断できない間が一番苦しく、何の変化も無い。
決断してしまえば前進あるのみに変わる。

“決断力”　これは本当に大切。

見極め進む決断力、そして即断即決の行動力。
これを持ってる男はモテまっせ！