少し、、、

想像してみて下さい。

突然、両手両足を失ったらどうですか？
絶望の淵に立たされるはずです。

突然、失明したらどうですか？
暗闇の中でもがき苦しむはずです。

当たり前に出来てたことが出来なくなる。
ハッキリ言ってこれは恐怖です。


健康という幸せ。
これは何物にも代え難い。

五体満足であること程、素晴らしいものは無い。

（もちろんハンデを抱えながら、
強く生きている立派な人も沢山いてます）


私は勃起不全、早漏、遅漏、射精障害。
これに悩み、苦しみを抱く人を毎日見てます。

そしてあなたは今、満足にSEXが出来ないことを
恐怖と感じているかもしれません。

でも、考えてみて下さい。
あなたは “健康” なんです。

『SEXを充実させたい！』　

と望めること自体、健康である証拠。
命がけで病と闘っている人にそこまでの余裕はありません。


だからこそ！

健康に感謝し、解決できる男♂の悩みを
いつまでも引きずらない。

もう、出来ないことを恐怖に感じないで下さい。
スカッと治せば心も健康になれます。


健全な体に健全な心が宿る。
健全な心に健全な体が宿る。


悩み続けて健全な心を自分で壊したらダメですよ。


心も体もスカッと晴れ晴れさせませんか。

・女性との会話に自信がもてるようになった！
・なにごとにも前向きになれた！

・SEXを頻繁にするようになってから腹がへっこんだ！
・イキイキしてる自分が好き！

・肌つやが良くなり、実年齢より若く見られる！
・妻がキレイになった！

・彼女を積極的に誘えるようになった！
・結婚に踏み切れた！

などなど。

男の自信を取り戻し
SEXが充実すれば、どうなるか？

どんどん想像して楽しんで下さい。
それがあなたの力になりますよ！！

ご存知の方もおられるでしょうが、
毎月スポーツ紙でコラムの連載してます。


そんな中、スポーツ紙の記者の方（48歳）が
取材という名の相談にこられました。


↓（記者）

元木先生、いつも新聞で拝見しています。

早速ですが

AV男優も愛用！
1粒で男魂復活！
夢の48時間！

過激なキャッチフレーズの精力剤の数々。

本当に効くの？どれがいいの？

仕事柄、色んな広告を目にするので、疑問に思いつつも、
ついついキャッチフレーズにのせられて、
手ごろなモノを選んでは試しているのです。

でも、いい加減この繰り返が不安になってきたので、
その辺りを教えてもらえませんか。


↓（私）

なるほど、よくありますね。こういう相談は。
何せ商品の数がハンパでなく多いですからね。今は。

まあ色々試してみるのもいいと思いますよ。

何もしないより、一歩踏み出してるわけですからね。
でも失敗を繰り返している人が多いのも事実です。

失敗は私からすれば当り前のこと。
万能な薬や精力剤なんてありませんから。

・トローっと射精してしまう
・ピストン中に萎える
・いざ挿入前に萎える

・最初からふわーっとしか勃起しない
・ピストンで射精できない
・とにかくスグにイク

下半身の症状は様々で、そしてデリケートな問題です。
素人判断で太刀打ちできません。


事実、使用して違和感を感じる人が多いですね。


『SEXの直前に飲む、よしこれでいける』
→ あれ！？勃起は出来るけど射精できない。

『これを飲めば2回戦、3回戦も！』
→ えっ！？挿入しても快感がない。射精がゆるい。

『結構自分に合ってるから安心』
→ 何で！？前は勃ったのに効かなくなってる。


こういう人はまた違うモノを試しての繰り返しで、
結果的にペニスを痛める悪循環にはまっていますね。


最終的に薬を使わない

【自力の勃起と持続力、挿入の快感。
ズコーンとぬける射精感、そして射精のコントロール】

これを求めてウチにやってくる方が多いです。

何で最初からウチに来ないんやろ、来れば遠回りせずに
済む話やのにな～っていつも思うんですけどね。


まあこれも仕方ありません。

だって男の本音は誰にも知られず
手軽に何とかしたいでしょうから。

そういう気持ちも踏まえて、
ウチでは責任もって対応していますよ。

『自分の症状は特別や、もうどうにもならん…』

と思ってる人も多いですけど、
どうにもならんと思ってる事はどうにでもなりますからね。


↓（記者）

うぅ…。
私も最初から元木先生に相談してればよかったです。

でも、ずいぶん遠回りしたけど精力剤を試すという一歩から
元木先生に出会えたわけだから良しとします。

健康は失って初めてその大切さに気付くもの。
早めの対処が肝心ですね。


↓（私）

ほんとその通り。
大切な問題ですから、ちゃんと記事にして載せて下さいよ。


↓（記者）

はい、お色気面にドカンと載せますね。
楽しみにしておいて下さい。

と、こんなやり取りの内容、
スポーツ紙で読まれた方もいるのでは。

遠回りせず頼って下さいね。

『遅漏（膣内射精障害）』についてお話し致します。

オナニーでは射精できるが、SEXではイカない。
挿入してもあまり感じない。
射精出来ないから、疲れて途中で萎える。

etc


遅漏は男の悩みの中で一番難しい分野です。

例えば

勃起さすだけならバイアグラ、レビトラ、シアリス
射精の時間を延ばすだけなら塗り薬、スプレー、分厚いゴム

このように勃起や早漏に関して、言い方は悪いですが、
何通りか適当な（一時しのぎ）対処法があります。

（どれも全く無意味な対処法ですが）


しかし遅漏に関しては一切ありません。

遅漏だけが治るような薬、遅漏に劇的に効く薬。
残念ながら、そんなモノは世の中に存在しません。

男の基本は１００％の勃起とその持続。
射精が出来ない悩みこそ、勃起を見直すことが大切。

勃起力を１２０％までもっていき、
しっかり“感じる体”になる。

十分過ぎるほど勃起。
十分過ぎるほど感じる。

こうなって初めて射精に辿り着きます。

感じれるからこそ、射精を我慢（コントロール）できる。
感じない事にはコントロールもクソもないです。


簡単に言えば、遅漏から一度、早漏になるのです。
（早漏の人は “えっ!?” と思うでしょうが）

早漏（＝感じやすい体）になってこその
射精コントロールですからね。

このように遅漏は体の仕組み通り、
段階を踏んで、確実に対応する必要があるのです。

オナニーを止めれば治るなど、
そんな簡単な話ではありません。